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2015/4/28

もう俺は怒った。俺は本格的に怒ったぞ。けしからん。まことにもってけしらかん。けしらかんってなんやねん。俺はとにかく怒る。怒るためだけに生まれてきたのだから。もう怒るしかない。もう完全にぶっちぎっれった。もう俺がこの手でカムチャッカだ。貴様の脳を俺がこの手でカムチャッカ。終電に間に合わんやんけ、おわわ。俺は手にカムチャッカを握り締めて終電に飛び乗った。座席の右端に座った灰色のスーツ姿の瓜実顔の男と目が合った。実にカムチャッカしたくなる顔だった。えべっさんとおたふくを二で割って馬と蛇と蛙が5,2%入った顔だった。俺は噛む着荷したくなる思いを抱えて瓜実顔の左斜向かいに座った。瓜実顔は屁ぇを一ヶ月我慢してみたという顔で真ん前の窓を見ていた。俺はいつカムチャッカをしてやろうかという思いでカムチャッカを指で回した。カムチャッカしたら最後、もう同じ世界へは戻れない。違う次元へ飛ぶ。俺は竜獄からこのカムチャッカを手に入れてきた。たぶん俺以外にカムチャッカを持ってる奴は誰一人いないはずだ。何故なら竜獄にいる人間が俺に言ったからだ。「カムチャッカ無は武佐欄日やアドオブに下間腹下駄ああ目にもイラバス赴任ケトンギャラそう恵日収」と。と突然瓜実顔の男は屁をこいてスッキリした顔で俺に言った。「この終電はハイジャックされた」俺はカムチャッカを男に突きつけてこう言った。「おまえはカムチャッカされた」男は落ち着き払って左の車両のほうを見て言った。「二つ向こうの車両に犯人はいる、じきにここにも来るだろう」俺はカムチャッカを伸ばしながら言った。「おまえは犯人に殺されるか俺にカムチャッカされるか、どちらがいいか選べ」男は考える間もなく「そりゃあ犯人に殺されるほうがいいね」と即答した。男は無表情で煙草を吸い出した。俺は男の煙草をカムチャッカした。そして男に向かって言った。「犯人を此処に連れて来い、そしたらおまえはカムチャッカしない」男はまた左の車両のほうを見て、「あ、今歩いてる、こっちに向かって歩いてるよ、もうすぐだ、もう来る、あ、そこだ、ドアを開けるぞ」というと、スーツの胸元からホンチャッカを取り出して俺に向かって突きつけ、「ほら、来たよ」と言った。俺は男をその瞬間カムチャッカした。と同時に男は俺をホンチャッカした。俺はその場に倒れ込んで男は俺の目の前から瞬時に消えた。どうやらカムチャッカできたようだ。しかし額からどくどくと血が流れてるのが解るので俺は自分をカムチャッカしようとした。手に持ったカムチャッカカムチャッカした瞬間瞬時に意識が消えた。の瞬間、俺は電車の座席に座っている。目の前の窓を見ると瓜実顔の自分の顔、つくづく変な顔だ、まるでえべっさんとおたふくを二で割って馬と蛇と蛙を足したような。終点に到着して下りて家路を急ぐ。今日はなぜだか早く帰りたい気分だ。俺は黒い地面を蹴ってマイホームへ向かって走った。

 

 

 

2015年4月28日(火)

月齢 9.3
(小潮)月齢 9.710
9.335赤口(甲戌)

 

うおー時間がない狂の欝チェっキング行くぞ。

  • 午前2時ごろ就寝したら午前3時50分にみちた(うさぎ)くんに起こされた。二度寝のあと目が覚めたら13時過ぎてた。
  • 朝の歯磨き、洗顔:◎
  • 精神科へ行く:×
  • 皿洗い:◎
  • 知恵袋の人生相談に真剣に2時間くらいかけて回答する:◎
  • 映画を観る:◎(観た映画、松田優作主演の「ひとごろし」松田優作演じる臆病な侍とおちょくられる侍の丹波哲郎の話おもろかった)
  • みちたくんを撫でる( ´・ω・)ノ(´ノω;`):◎
  • 就寝前の歯磨き、洗顔:◎

 

40分で短編やちょっとした文章を書くってのは大変だが、なんとか酒を入れればやれないこともない。自分を追い詰めるのだ。